イヴェント速報 ひま人?は行く,ただで聞けるイヴェント その他
平成18年9月21日(木)〜24日(日)
パシフィコ横浜 展示ホール
9月24日(日)に行きました。 入場無料 今年もインターナショナル・オーディオショウとは重なって いなくて,地元民?にとっては助かりました。地方から来 られる方は,大変かも知れません。 (ーεー)ボソッ ※お断り 今年9月に最新の(?)デジカメを購入して,動画をHi8からMOV形式に したのですが,記録時間を気にしてフレームサイズを160×120にしたら, とんでもなく小さな画像となってしましました。そのかわり,いつもより多め に写真を載せています。これでも240×180に拡大しています。…(´д⊂ 1.パシフィコ入り口の看板 2.ボイスコイル・スピーカーラボ。結構,きっちりした音でした。 3.ティーエスピーの両面スクリーン。でも,両面からみると片方は左右反転? 4.昨年も出品していたトザワ研究所の無指向性スピーカー。昨年SDサウンドと 書いてしまいましたが,それは隣のブースでした。…(´д⊂ 5.日本電産ピジョンの世界初の静電容量方式による、MFBサーボスピーカーだそうです。 結構,小型でトーンゾイレ風に方チャン8台組み上げと1台とでデモしていました。社長(?) みずから熱心にデモをしていました。 6.ウェックファイヴは管球アンプでアルテックを鳴らそうという魂胆?でも,ここはハイエンド オーディオショウと同じで,デモは時間制持ち回りなので(椅子を動かして移動するやつ)上の 日本電産ビジョンだけ聴きました。 7.ここから1階の大ホールに入ります。 8.ユートピアは昨年同様,大型ホーンシステムのシアターキングで画像付きでやってました。 9-1.パイオニアは久々のピュアオーディオでSACDプレーヤーとプリメインアンプを出していました。 9−2.スピーカーもTADD譲りの広帯域スコーカー搭載です。オーディオにリキ入れてたのは大手日本メーカーでは パイオニアだけだったような。 9−3.と言うわけで,AVとピュアオーディオの試聴があるのですが,迷わず3年連続でピュアオーディを聴きました。 スピーカーはフラッグシップTAD-M1の後継機TAD Reference Oneです。黒いコスチュームが特徴的なきれいな おねえさんが説明と,機械操作をしていました。 9−4.デモは15分くらいでした。音の善し悪しはクラッシックの五島龍のパガニーニ位しかわかりませんでした。 プリアンプとCDプレーヤーの上にきれいにCDが置いてありましたが,使い込んでいるのか,結構傷だらけでした。 (注 音には影響ないと思います) 9−5.パワーアンプはパスのx600.5,プリアンプはエクスクルーシヴのs7,プレーヤーはエソテリックのUX1でした。 10.SACDは、昨年と同様,ソニーのチープな(失礼)システムでデモしていました。 11.ビクターのウッドコーンスピーカー。1階は展示だけで,試聴は中2階でやってました。 12.自作オーディオは音は出していませんでした。見た目で勝負? 13.フォステクスはスピーカよりもアキュフェーズだらけが目立っていました。 14.ドイツのmblは無指向性提灯ブルマー(古)スピーカーが特徴的です。音は独特で好みが分かれそうです。 15.ここは中2階のビクターの試聴室ですが,終了時間になってしまいました。最終日は1時間早く終わるのですね。1階の外に たばこを吸いに行ったら,業界系っぽい運送員が集合していました。撤去の準備でしょう。 16.中国の管球アンプメーカー,カインラボラトリージャパンですが,大音量でがんがんやってました。中国語が飛び交ってました。 アンプは管球トランジスタハイブリッドのA級のH80Aで,ディナウディオを鳴らしていました。ブルーのアナログ出力メーターが振り 切れそうでした。中国人って難聴(失礼)?低音の歯切れがよく,このアンプ,少し欲しくなりました。でもA級って夏は暑いですよね。 オーディオトップもどる
※お断り 今年9月に最新の(?)デジカメを購入して,動画をHi8からMOV形式に したのですが,記録時間を気にしてフレームサイズを160×120にしたら, とんでもなく小さな画像となってしましました。そのかわり,いつもより多め に写真を載せています。これでも240×180に拡大しています。…(´д⊂
1.パシフィコ入り口の看板
2.ボイスコイル・スピーカーラボ。結構,きっちりした音でした。
4.昨年も出品していたトザワ研究所の無指向性スピーカー。昨年SDサウンドと 書いてしまいましたが,それは隣のブースでした。…(´д⊂
5.日本電産ピジョンの世界初の静電容量方式による、MFBサーボスピーカーだそうです。 結構,小型でトーンゾイレ風に方チャン8台組み上げと1台とでデモしていました。社長(?) みずから熱心にデモをしていました。
6.ウェックファイヴは管球アンプでアルテックを鳴らそうという魂胆?でも,ここはハイエンド オーディオショウと同じで,デモは時間制持ち回りなので(椅子を動かして移動するやつ)上の 日本電産ビジョンだけ聴きました。
7.ここから1階の大ホールに入ります。
8.ユートピアは昨年同様,大型ホーンシステムのシアターキングで画像付きでやってました。
9-1.パイオニアは久々のピュアオーディオでSACDプレーヤーとプリメインアンプを出していました。
9−2.スピーカーもTADD譲りの広帯域スコーカー搭載です。オーディオにリキ入れてたのは大手日本メーカーでは パイオニアだけだったような。
9−3.と言うわけで,AVとピュアオーディオの試聴があるのですが,迷わず3年連続でピュアオーディを聴きました。 スピーカーはフラッグシップTAD-M1の後継機TAD Reference Oneです。黒いコスチュームが特徴的なきれいな おねえさんが説明と,機械操作をしていました。
9−4.デモは15分くらいでした。音の善し悪しはクラッシックの五島龍のパガニーニ位しかわかりませんでした。 プリアンプとCDプレーヤーの上にきれいにCDが置いてありましたが,使い込んでいるのか,結構傷だらけでした。 (注 音には影響ないと思います)
9−5.パワーアンプはパスのx600.5,プリアンプはエクスクルーシヴのs7,プレーヤーはエソテリックのUX1でした。
10.SACDは、昨年と同様,ソニーのチープな(失礼)システムでデモしていました。
11.ビクターのウッドコーンスピーカー。1階は展示だけで,試聴は中2階でやってました。
12.自作オーディオは音は出していませんでした。見た目で勝負?
13.フォステクスはスピーカよりもアキュフェーズだらけが目立っていました。
14.ドイツのmblは無指向性提灯ブルマー(古)スピーカーが特徴的です。音は独特で好みが分かれそうです。
15.ここは中2階のビクターの試聴室ですが,終了時間になってしまいました。最終日は1時間早く終わるのですね。1階の外に たばこを吸いに行ったら,業界系っぽい運送員が集合していました。撤去の準備でしょう。
16.中国の管球アンプメーカー,カインラボラトリージャパンですが,大音量でがんがんやってました。中国語が飛び交ってました。 アンプは管球トランジスタハイブリッドのA級のH80Aで,ディナウディオを鳴らしていました。ブルーのアナログ出力メーターが振り 切れそうでした。中国人って難聴(失礼)?低音の歯切れがよく,このアンプ,少し欲しくなりました。でもA級って夏は暑いですよね。
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